夏休み中に一堂に会し、小中連携の必要性を再確認した3校。
今日は次の動きとしての「中学校教員による小学校授業参観」を
実施しました。
5校時の授業を参観してもらい、その後グループに分かれて協議を
行いました。
小学校教員が授業の際に大切にしていること、小学校6年間の
子どもたちの発達段階の違いなどを中学校教員に実感してもらい、
小中連携としてできそうなことのアイディアを出してもらいました。
次回は、小学校教員が中学校の授業参観をします。
桑山中、華城小、華浦小の3校で連携がどんどん進んでいます。
2024年9月17日火曜日
2024年9月13日金曜日
2024年9月12日木曜日
車いす体験、アイマスク歩行体験(4年生)
9月4日、11日の2日間に5クラスが分かれて、
4年生は車いす、アイマスク歩行の体験をしました。
総合的な学習の時間の「広げよう、ふれあいの輪」の一環です。
社会福祉協議会を中心に多くの地域の方がサポートに関わってくださいました。
車いすで坂道を下るときはなぜバックで進むのか?
なぜ乗り降りする時にフットレストを上げなくてはならないのか?
アイマスク歩行の支援をする際はなぜ声掛けが必要なのか?
などについて
方法、意図や理由を聞いたうえで体験したので、
実感を伴って理解することができたようです。
アイマスク歩行の方が、こわごわ歩いている児童が多かったので、
視覚からの情報に頼った生活を人間はしているんだなぁと
感じたことでした。
「壁をさわりながら歩けると、かなり安心」と言っていた子が
何人かいたので、介助者になる際にぜひ生かしてほしいです。
4年生は車いす、アイマスク歩行の体験をしました。
総合的な学習の時間の「広げよう、ふれあいの輪」の一環です。
社会福祉協議会を中心に多くの地域の方がサポートに関わってくださいました。
車いすで坂道を下るときはなぜバックで進むのか?
なぜ乗り降りする時にフットレストを上げなくてはならないのか?
アイマスク歩行の支援をする際はなぜ声掛けが必要なのか?
などについて
方法、意図や理由を聞いたうえで体験したので、
実感を伴って理解することができたようです。
アイマスク歩行の方が、こわごわ歩いている児童が多かったので、
視覚からの情報に頼った生活を人間はしているんだなぁと
感じたことでした。
「壁をさわりながら歩けると、かなり安心」と言っていた子が
何人かいたので、介助者になる際にぜひ生かしてほしいです。
2024年9月2日月曜日
2学期委員会が始まりました。
2学期2回目の月曜日、委員会が動き始めました。
2学期の活動目標を決める委員会、早速活動をする委員会と
45分の使い方は様々でしたが、5,6年生は学校運営に関わろうと
真剣に取り組んでいました。
本日決めた目標を意識して、日々の活動をしっかりとやり遂げてほしいです。
2学期の活動目標を決める委員会、早速活動をする委員会と
45分の使い方は様々でしたが、5,6年生は学校運営に関わろうと
真剣に取り組んでいました。
本日決めた目標を意識して、日々の活動をしっかりとやり遂げてほしいです。