2015年7月14日火曜日

№64 7月14日の給食

<白ごはん、肉とキャベツのいため煮、いわしの梅煮、わかめの和え物、冷凍みかん、牛乳>
いわしは、大昔から食べられている魚で、江戸時代や平安時代の書物には日常食として欠かせない食べ物だと記録があるようです。いわしと一緒に煮ている梅には、クエン酸が多く含まれており疲れのもとになる成分をこわす働きがあります。骨までたべられるので子どもたちはよく食べていました。

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