5年生が国立山口徳地青少年自然の家で宿泊学習を行いました。
(令和7年10月2・3日)
宿泊学習のねらいは、
①自然にふれる
②仲間と交流する
③社会を学ぶ
④自分自身を見つめるでした。
このねらいを達成し、楽しい宿泊学習にするために、学年全体のめあてや班のめあて、そして自分のめあても決めて出発しました。
午後は焼板細工コースとTAPコースに分かれて活動です。薪を割り、火をおこす体験や、友達と協力して課題を克服する体験に、子どもたちは真剣に取り組みました。
夜には、キャンドルのつどいをして親睦を深めました。
2日目も、焼板細工とTAPの活動をして帰校しました。
※TAPについては、赤十字の助成金を活用して実施しました。
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