「きらっと輝く華城っ子の育成~自分も人も大切に~」は、本校の学校教育目標です。
本日(11/7)音楽参観日を実施しました。子ども達はまさにその「きらっと輝く華城っ子」の姿を見せてくれました。
どの学年も、この日までに音楽の時間等を通して学習してきたことを精一杯表現しました。「きらっと輝く華城っ子の育成~自分も人も大切に~」は、本校の学校教育目標です。
本日(11/7)音楽参観日を実施しました。子ども達はまさにその「きらっと輝く華城っ子」の姿を見せてくれました。
どの学年も、この日までに音楽の時間等を通して学習してきたことを精一杯表現しました。華城小学校PTA・華城コミュニティのご協力で、
華城地域安全マップ(2025更新版)が編集・作成されました。
安全に登下校するためだけでなく、地区の確認もできます。10月16・17日に、6年生が修学旅行に行きました。広島市と宮島で学習をしました。
平和記念公園の原爆の子の像の前で、セレモニーを行いました。一人ひとりが平和を願いならが作った千羽鶴を捧げ黙祷をしました。平和記念公園では、被爆者の方からお話も聞き、改めて平和の大切さや尊さを実感したことと思います。
10月18日(土)、父親クラブの皆さんが、華城小学校の校地内にて剪定作業をしてくださいました。
例年は、夏の時期に実施し、今回同様の秋に実施する剪定作業ですが、今年の夏はご存じの通りの猛暑で、剪定作業ができませんでした。そのため、校地内の雑草や生け垣等もかなり伸びている状態でした。
本日は、その雑草や生け垣を父親クラブの皆さんがきれいにしてくださいました。おかげで大変きれいになりました。本当にありがとうございます。また、父親クラブのソロ活動として、毎週末グラウンド西側の剪定作業をしてくださった、小谷さん。ありがとうございます。
「令和7年度年間行事予定」(後半)を掲載いたします。
ご活用ください。
※「年間行事予定」は、昨年度末にマチコミにて送付済みですが、マチコミは添付資料の保存期間が設定されており、一定期間を過ぎると添付資料を見られなくなります。ご注意ください。マチコミの添付資料は必要に応じて、保存をされてください。ホームページは、保存期間の設定はしておりません。
10月11日(土)、 今年度も「友愛セール」が実施されました。
2校時の参観日の後、子ども達は急いでそれぞれ楽しみにしていた場所に移動していました。
「はなぎっこスタンプラリー!」
「屋内運動場でステージイベント」
「キッチンカー」などのおいしい食べ物
各所で子ども達の笑顔であふれていました。それを見る大人も笑顔。
中心となってご準備をいただいたPTAの皆さん、本当にありがとうございました!
5年生が国立山口徳地青少年自然の家で宿泊学習を行いました。
(令和7年10月2・3日)
今週の月曜日(9/22)に、今年度3回目のクラブ活動がありました。
今回は、第1回の際に活動の紹介ができなかったクラブの様子を紹介します。
先週と今週で、総務委員会の児童が中心となって、昼休みや中間休みに屋内運動場にて「ハッピー言葉集会」をしました。
今回の集会は、クラス対抗リレーをしました。
リレーのバトンを次の人に渡すには、くじで引いた紙に書かれていることをするという特別ルールで実施しました。
くじに書かれていることは、
○友達のすごいとろこを2つ言おう
○友達の名前に「あ」「い」「う」「え」「お」が入っている人にハッピー言葉を言おう
などでした。
リレーをしながら「ハッピー言葉」を言うことで、楽しみながら自然と笑顔がいっぱいになりました。総務委員会の児童の工夫が素晴らしいです!
「ハッピー言葉」でいっぱいの学校になるよう、このような集会や校内放送でその日の「ハッピー言葉の目標」を伝えるなど、総務委員会の児童が中心となってがんばっています。
9月9日に4年生が車椅子バスケットボール体験をしました。
山口県障害者スポーツ協会から車椅子バスケットボール専用の車椅子をお借りし、さらに、4名の車椅子バスケットボールの選手が来校してくださり、車椅子バスケットボール体験をしました。
子どもたちは、様々な体験をし、簡単には操作ができないことを実感していました。だからこそ、選手の皆さんのすごさを知ることができました。
子どもたちからの質問にも丁寧に答えていただきました。学びの多い貴重な体験となりました。スポーツ協会の皆様、選手の皆様ありがとうございました。これからの「広げよう ふれあいの輪」の学習に生かしていきます。
9月2・3日、4年生が総合的な学習の時間に車椅子・マイマスク体験をしました。
社会福祉協議会の方や地域の方にご指導をいただきました。
車椅子体験では、段差や障害物があるところをどのようにすれば安全に通れるかを考えました。車椅子に乗る方と押す方交互に経験をして考えていきました。
アイマスク体験では、ガイド役とアイマスクして歩く方とを交互に経験しました。1階から2階の目的地に行って帰るという短い距離の移動でしたが、子どもたちは様々なことを感じたようでした。
「思ったより怖かった」「段差や坂が怖かった」「スピードが(車椅子)怖かった」など、体験をしてはじめて分かることが多かったようです。
車椅子体験もアイマスク体験も「声かけがあると安心できた」「手すりがあって安心した」「右に○○があるよと声をかけてもらえて安心した」など、言葉かけの大切さや手すりやスロープなど設備の大切さにも気づいていました。
今後は、車椅子バスケットボールや手話なども体験する予定です。体験することでまた新しい気づきや学びがありそうです。
ご指導いただいた社会福祉協議会・地域の皆様、ありがとうございます。
本日8/25から、37日間の夏休みが終わり、2学期が始まりました。
熱中症対策のため、各教室で放送の形で始業式を実施しました。