新型コロナウイルス感染症が5類になり、今年度は水泳の授業がかなり実施できそうな予感がします。
華城小学校では、防府市消防局の救命救急士4名を講師としてお招きし、
心肺蘇生法、AEDの使い方、エピペンの使い方について研修を行いました。
心臓マッサージを練習する際に「強く、早く、絶え間なく」というキーワードを講師の先生方が
何度も言われていました。
このキーワードを維持するためには、救急車が到着するまでに、交代しながら心臓マッサージを
する必要があると感じました。
心肺蘇生法が必要な事態を未然に防ぐことを第一に考えていますが、
もしもの際に備えて、やり方を知っておくことは必要かと思います。
講師としてお越しくださった4名の救命救急士の方々、ありがとうございました。
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